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看護師向け人工呼吸セミナー

Keywords: 人工呼吸、セミナー、アラーム、ウィーニング、グラフィック

このセミナーは、「人工呼吸器患者のケアに携わる機会があるけれども、ICUほど日常的に扱うわけではないのでケアに自信がもてない…」そんな現場スタッフのためのシミュレーションセミナーです。ポイントを絞った短時間の座学と、その知識を確認・実践するためのシミュレーション(人工呼吸器と人工肺を用います)、インストラクターや他の受講生の方とのディスカッションで構成されます。受講生の方々の実力、知識、経験に合わせた小グループでの実習になりますので、遠慮なく聞きたいことが聞け、確実に数ステップ上の自分に生まれ変わることができます。看護師向けに開発されておりますが、看護師教育に携わる、あるいは共に仕事をするうえで理解を深めたい、などの目的を持った他職種の方にもご参加いただけます。

 

扱う内容:

  • どんな人に人工呼吸をするべきなのか(人工呼吸の適応)
  • 人工呼吸を始めるにあたってどんなケアが必要なのか(初期設定と挿管患者のケア)
  • 血液ガス検査はどんなところを見ているのか(血ガスのみかたと人工呼吸器の微調整)
  • 呼吸の異常にはどんなタイプがあるのか(Ⅰ型・Ⅱ型呼吸不全、拘束性肺障害、閉塞性肺障害)
  • 気道内圧が上がった場合の考え方と対応
  • アラームの設定の仕方と考え方(人工呼吸器、生体情報モニターなど)
  • 代表的なグラフィック異常を見分け、ケアに活かす
  • ウィーニングの考え方

セミナー責任者:
弘仁会板倉病院 救急部部長
古川 力丸(こがわ りきまる)

一般社団法人 集中治療医療安全協議会